よすずめ

作品集: 最新 投稿日時: 2010/03/12 18:48:15 更新日時: 2010/03/12 18:48:15 評価: 12/12 POINT: 60 SPPOINT: 34 Rate: 1.31
ちんちん。ちんちん。

月の真っ暗な夜です。
ふと、道の前のほうからそんな鳴き声がいたします。
私は一寸立ち止まって、行こうか戻ろうか迷いました。
といって、家はもうすぐそこですし、もう夜も遅くです。
昼の日中の畑仕事の疲れで、私も寝床が恋しくなっていたのでしょう。
どうしようとはそわそわしつつ、しかし、どうにも立ち止まっておれぬようになっておりました。
きっと、これは「すずめが」です。
この「すずめが」というやつは、このあたりで、昔から、けっこう夜に外出をする人が出くわすということが多いあやかしで、それがどのようなものであるかも、私も子供の時分から、祖父や祖母なんかに、聞かされておりました。
すずめがは、夜の道にたまに現れて、人の目やら口やらに入りこんできて、視界やら息やらを奪ってしまいます。その正体を見た人もあんまりおりませんが、見た人は、小さな蛾のようなやつだったと言います。
すずめがに出くわすときには、ちんちん、という、すずめみたいな鳴き声が聞こえてくるとも言います。夜の夜中だったので、妙だと思って立ち止まるのだ、そして、その場から一歩進んだとたんに、なにか真っ黒いものが、しきりにはばたいて、顔にまつわりついてきたのだ、と言うのです。
それはそのとおり、ええい、ままよ、と意を決して、目を閉じ、口をふさいで進みました私の顔に、聞いたとおり、たちまち、なにか真っ黒い物がはばたいて襲いかかって参りました。
なあに、落ち着け、家はすぐそこ、と自分に言い聞かせ、私はそれっと走って突っ切ろうと致しました。
しかし、人間というのは、なかなか、目をつむったままでは真っ直ぐいかれないようでして。ちょっといったかというところで、ごつん、と何かにしたたかに頭をぶっつけてしまいました。
うわっ、と私は火花を散らせて、声もなくすっ転んでしまったようです。
その勢いで、せっかくふさいでいた耳からは手を離してしまうし、目も思わず開いてしまっておりました。だって、あんまり痛かったのです。
くらんくらんとする頭を抱えまして、どうにか前を見ると、なにやら人が倒れております。まだ子供くらいの背で、着物を着ていました。見た目ではかるなら、ちょうど、そのときの、私の孫と同い年くらいでしたでしょうか。
私は、間抜けにも、あとで気づいたのですが、すずめがは、そのときにはどこかに行ってしまっていたようです。もっとも、私は、目の前の娘さんのことが気になり、とても他のことなど、気にしている余裕がありません。
急いで娘さんに近寄って、具合のほどを、ざっと見てやりました。お医者の経験なんてありませんでしたが、戦時中は、村の診療所で、お医者さまの手伝いをして事もありましたし、私はあんまり慌てることなく、娘さんにたいした怪我がないことを見てとることができたのです。
ほっとして、娘さんに私は声をかけ、肩を叩きました。
「おい、おい」
娘さんは意識があったようで、呼ばれるとすぐに目を開きました。ずいぶんぐったりしていたので、やあ、こいつはいかんかな、とちょっとだけ思ったのですが、娘さんはすぐに起き上がって、あたりを見回しました。
私も心配だもんですから、なるだけ優しい声で尋ねたわけです。
「いやあ、すまんかったねえ、娘さんよ。わたしとしたことが、目をつむってこんな真っ暗いなかを走ってしまったもんだから。痛いところはないかい? 頭はどうかね」
「あ、あ、あ……」
すると、娘さんは、なぜだか急に慌てだして、いきなり立ち上がると、逃げるようにその場を去ってしまったのです。私は呼び止めいたしましたが、ふり返るそぶりも見せません。こんな夜道をあんなに勢いよく走ったら普通は転んでしまうようなものですが、娘さんはまるで身の軽いネコか何かのように、またたくまに暗い道を走って、向こうへいってしまいました。
私は、あっけにとられて、一瞬どうしようか、と思いましたが、結局、どうもできないことには、すぐに思いいたりました。娘さんの姿は、とっくに見えなくなっていましたし、たたたと軽い足音も、もう聞こえはしません。ずいぶんな勢いのまま、走っていってしまったのでしょう。
私の足腰で、あれに追いつけるとは思えませんでしたし、こんな夜中に、あんな小さな娘さんをほったらかしておくのは気が引けましたが、やっぱりどうしようもないな、と思うに止まったのです。
そういえば、今思えば、あんな年頃の娘さんがこんな夜遅くになって、何をしていたのでしょう。私の家の周りは、とりわけ何もないところでしたし、夜にはさっきのようなすずめがなんかは置いておいても、下手をすれば、獣なんかも出かねません。
私は娘さんの姿を思い返して、やがて、その恰好の妙なことにも、気がついていました。ここらへんでは見ないような、派手な着物を着ていましたし、この辺りに住んでいる子ではないのでしょうか。それにしても、やはりお祭りでもないのに、あんな恰好をしていたのは、ちょっと奇妙なことです。
「はあて」
なんだろうな、と私は考えましたが、結局はわかりませんでした。疲れていたこともあるのでしょう。私は考えるのを諦めて、そのまま家路につこうとしました。ふと、足もとを見下ろしました。
なんだか、見なれない物が落ちています。私はそれを拾い上げて、しげしげと眺めました。暗いところではよく見えませんでしたが、それはどうやら、かんざしのようです。
「……。ありゃりゃ。こいつはいかん」
私はしげしげとながめて、気がつきました。それはどうも、ずいぶんと、高価な品物のような気がするのです。私は、目利きなんてそれほどやりやしませんが、それでも、人並みには利く方です。そのかんざしは、私の生半可な目に見ても、一目でわかるような、それはなんだか見事な造りをしていました。これを持っている人がいれば、さぞかし大切にしていることでしょう。
かんざしは、月の明かりにかざすと、表面が大変見事に輝いて、たまかざりの装飾が、まるで西洋風の宝石みたく、てらてらと輝くのです。
こんな物を、迂闊に拾ってしまっては、あとあとから厄介なことになってしまう、と、私も思いました。かといって、捨てて置いてしまうのも気が引けます。こんなものが、そうそう長く落ちているわけがありません。それに、このあたりでこんな見事な髪飾りを持っている人がいたでしょうか。私の知るかぎりでは、とんと聞いたことがありませんでしたし、また、たとえまったく知らなかったにしても、こんな大層な物を落とすなんて、よほどのことです。
もしかすると、今の子だろうか、と、ふと考えて私も思いました。なんとなくその考えは合っているような気がしました。さっきしたたかにぶっつかった拍子に、きっと落としてしまったのではないでしょうか。そうなら、きっといまころ、気がついて慌てているのではないでしょうか。
それに、もしそうなら、ここに戻ってくるんじゃないだろうか。私はそう思って、ちょっと考えました。
それから、道の脇に置いてあった石に腰をかけました。
なに、ぶっつかってしまったのはこちらですし、このまま家に戻ってしまうのも気が引けます。
私は、娘さんが戻ってくるのを、しばらく待ってみることにしました。月がきれいな晩でした。空にゆっくりたなびく雲が、その月を、時折、おおいかくしていくような夜でした。


















無縁塚。

「ん?」
煙草を吸う場所を探してうろついていた小町は、ふと足もとに目を止めた。
近づいていく。
しげしげと眺めると、小町はそれを拾い上げた。
「ほーう。こりゃ立派なもんだね」
夕暮れにかざすと、チラチラと光った。
かんざしだ。
見事なこしらえである。
多少、古びてはいるが、かなりの値打ちものと思われる。
商売人の手にでも渡っていたのだか、古い割によく手入れされていた。
こんなわびしい場所に落ちているのはいかにも不釣り合いだが。
「うーん。どうやら曰く付きの品かね。どっかの道具屋なんかはほしがりそうだな。ちょっと持って行ってやるか」
小町は言って、かんざしを懐にしまった。
しかし、その足で香霖堂にいくと、もう閉まっているようだった。
「あらら。なんだ。折角来たのに。しゃあないな」
小町は、しかたなく諦めた。
ずいぶん早く店を閉めるときもあるもんだ。
どうせ、今日は自分の営業も終了している。
このまま飲みにでもいってしまおう。
小町は、場所を変えて、いきつけの、夜雀の屋台へと足を運んだ。
屋台に行くと、すでに先客が居た。
暖簾をくぐって入っていくと、花のように真っ赤な色をした長い髪の娘と、白に近い銀色の髪をした娘がいた。
「お。珍しい顔だね。こんにちは。そっちはおひさしぶり」
「あら、こんにちは」
かるく挨拶する銀髪の向こうから、赤髪が挨拶してくる。
「こんにちはー。あー、えっと。コマチさんだったっけ」
「そうそう。小野塚コマチ。間違えられやすいkらしっかり覚えてよね。あんたは、ええと、紅魔さんとこの門番さん? ホリンさんだっけ?」
「……いや、ホンよ。ホンメイリン」
「ホンメイリンさんね。ごめんねーあたい、人の名前覚えるのは苦手でさあ」
「あなたが得意なコトってあるの?」
と、銀髪が言う。
小町は言った。
「あるよ。舟こぎとか」
「舟こぎなら、ウチの門番も得意ね」
「その舟じゃあないよ。まったく、あいかわらず口の悪いメイドさんだね。うちの閻魔さんに言われたことは忘れたの?」
「もちろん覚えていますわ。実行もしていますよ、私なりに」
「ほう、そいじゃあひとつ人に優しいところを見せて貰おうか」
小町がいうと、メイドはすまして言った。
「どこかの門番がさぼって門前で眠っているのを見つけたりしても、弁解は最後まで聞いてあげるようにしているわ」
「にゃははそいつは優しい」
「うう、もう、からかわないでよ……」
ちくちくと銀髪メイドの嫌味を喰らい、赤髪門番が縮こまっている。
小町は夜雀に酒を注文して、ようやく腰を据えた。



ふと気づくと、夜雀がこちらの手元を見ている。
小町は夜雀の様子を見た。
鼻つらを寄せてきていて、なんだかたいそうな熱心さだ。
「……ん? どうかしたの?」
言われると、はっとした。
「え? あ。いえ。いいえ? なんでも?」
夜雀は首をかしげながら、首を横にふる、という器用な真似をした。
小町は怪訝な顔をした。が、夜雀が何も言わないので、いいあぐねたようだ。くるくると、手に持ったかんざしの先を回す。
酔っぱらった拍子に、懐から取りだして眺めていたのである。横で、メイドに虐められていた門番が、最初、それに興味を示して言ってきた。
「へえ、綺麗なかんざしね」
「うん? ああ。なに、拾いものだよ」
「拾いもの? にしては、ずいぶん高そうね」
と、銀髪メイドが、ちょっとぶっきらぼうに言ってくる。小町は、無意味ににやにたとしつつ、言った。
「そりゃそうだろう? 無縁塚で拾ったからね。おそらく、死人の生前の持ち物か何かだろ」
「不謹慎ね……」
「まあ、死神だし」
しれっとして言う。
その銀髪メイドの向こうから、赤髪がちょっと身を乗りだしてくる。
「ふうーん。でも、ずいぶん古いわね。その割に凄い綺麗。手入れされてたみたい」
「ん? あんた、目が利くの?」
「あーいや。年の功よ。専門家とかじゃないから」
「あ。そう」
小町はくるくるとかんざしを回した。
ふと夜雀を見る、と、まだこちらを見ている。
小町はふむ、となって、ちらりと言ってみた。
「……欲しいのかい?」
夜雀は、はっとして、首を横にふった。
「え? あ、いえ? いいえ」
ふむ、と小町はちょっと考えてから、かんざしを見つめた。
コップをくいと煽る。
やがて、紅魔のところの連中も帰って、さらに半時ほどが経った。
小町も、そろそろ帰ることにした。
いい加減、酔った目がとろんとなっている。
「おーい。そろそろ失礼するよ」
「あ。はあい」
小町はいい気分になった顔で立ち上がった。
懐を探る。
「ああ。そうだ。あんた、これ」
「え?」
小町はかんざしをさしだした。
「あげるよ。どうせ私は使わないし」
「はあ。いいんですか?」
「お代代わりってコトで」
「はあ、まあそういうことなら」
小町は渡してから、ん? と首をかしげた。
「……ねえ、あんたってさ。もしかして光る物とか好き?」
「え? なんで?」
「いやなんとなく。……うん、でもまあいいや。まあいいかね。あぶく銭ほど身にならないってね。死人があこぎにしても仕方ないやね。うん、気前よく気前よく」
「何言ってるの?」
小町はくすりと笑った。ひょうきんだが、妙に年齢を感じさせる笑みだった。
「にゃはは、なにこっちの話。そんじゃまたね」
小町は、手をふって歩きだした。
「はあい、まいどお」
真っ赤な彼岸花色の髪が、ゆれて暗闇に遠ざかる。
夜雀はその背中を見送って、手元に目を落とした。
屋台の灯りを反射して、かんざしが光っている。
「……ふふ」
夜雀はひとりでににやついた。
なんでだろう。
これを見ていると、妙に幸せな気分になる。
遠い昔に慣れ親しんでいた、なにかのような。
そんな。








ちんちん。ちんちん。

かんざしを落としてしまった。
気がついて、慌てて道を駆け戻る。
どこにだろう。
走りながら、もしかして、と思う。
さっき驚いて、すっころんだときだろうか。
くそ。
「――もうっ」
恥ずかしさで、頭をかっかとさせる。
ひどいもんだ。
自分がヘマしたとはいえ、妖怪の方が、人間に驚かされるなんて。
「ちっくしょー。あの人間、今度会ったら、ただじゃおかないんだから……」
いっ。
さっきのところまで戻ってきて、夜雀はあわてて立ち止まった。
さっと物陰に身を隠す。
気づかれなかったようだ。
さっきの人間だ。
夜雀からは、はっきりと顔まで見渡せたが、実は服装で見分けていた。
(なによ、あいつ……)
人間は、何をするでもなく、たたずんでいる。
ときおり空を見て、月や星なんかを眺めているようだ。
今夜はむらくもがかかっていて、はんぱな形の月は、しょっちゅうさえぎられさえぎられしていた。ただ、そのおかげで星も見えるようだった。
夜雀も、月の明るい夜は好きだったが、人を襲うのにはあまり適さない。
人を襲うなら、まっくらな夜がいい。
人間は立ち去る気配がない。
早く行けよ。
夜雀はじれったくじりじりした。
人間は、なにかを待っているようにも見えるが、いったい、こんな夜道で何を待っているというのだろう。
(だいたい、妖怪に襲われたりしたら、いちもくさんにふるえあがって、家に飛びこむようなものじゃない。……、)
さっきの様子が思い出される。
夜雀は、今度は急にむかむかとしてきた。
もともと気性は荒い方である。
ふん。
夜雀は、そっとものかげを伝うと、人間の後ろの方へと忍びよった。
とがった爪を伸ばす。
ひゅ、と首筋目がけてふった。
ぶつっ。
そんな感触がした。
水のように、血がばっと噴き出す。
人間は、うめき声も上げなかった。
がくりと膝から折れて、そのまま、どしゃりと倒れて、あとはぴくりとも動かなくなった。
死んだのを一応確認して、夜雀はふん、と鼻息をふいた。
ざまあみろ。
そう思った。
私を馬鹿にするからだ。
ああすっとした。
血のついた指をちょっとなめて、夜雀は歩きだした。
鼻歌が、なにもない暗い夜空に響いている。
かんざしのことは、もう忘れてしまっていた。

ちんちん。ちんちん。
妖怪は残酷なもの
無言坂
作品情報
作品集:
最新
投稿日時:
2010/03/12 18:48:15
更新日時:
2010/03/12 18:48:15
評価:
12/12
POINT:
60
SPPOINT:
34
Rate:
1.31
1. 通常ポイント9点 お題ポイント3 ■2010/03/21 02:32:14
煙草吸う小町はかっこいいなと思いました
バッドエンドなのも良い感じ。バッドエンドはやはりいいなぁ。
2. 通常ポイント6点 お題ポイント3 藤田 ■2010/03/21 09:41:55
そういうオチ……。
思えば無縁塚に簪が落ちていた時点で気付けたんですよねぇ……。悔しい。
意表を突かれました。

全体に眼を通すと、少々誤字が目立つように思います。流石にゼロにするのは無理だと思いますが、もう少し減らしてもらいたかった。誤字は、あるだけで物語へと入り込むのを阻害してしまうので。気を付けてください。
お題の方がちょっと……どの辺りがそうなのか分からなかった。小町の笑いでくすり、話全体の印象が気味が悪い、かな?
3. 通常ポイント4点 お題ポイント2 ワタシ ■2010/03/23 00:21:06
まさに鳥頭…。

戻ってきたかんざしは本当にお代の代わり程度の扱いな方が人間の命の軽さが出るんじゃないかなーと。
幸せというのがちょっと唐突だったので。
短編はテーマ部分重視で見るので、屋台の人物はミスティアと小町のみですっきり会話が好みです。
4. 通常ポイント3点 お題ポイント2 じろー ■2010/03/23 21:38:50
これは、きみという言葉が使われていたのかわかりませんでした。
一応検索かけてみて、読み直したんですが発見に至らず・・・。何かギミックがあるのならば、教えて頂けると嬉しいです。

せっかく三題話なので印象に残る使い方をしてほしかったなぁと思います。

みすちーの記憶力があまりに弱い気がするのですが…
死んだ人間が持っているものを小町が拾った時点で、みすちーが殺人してからさほど日が経っていないような気がするのですが、彼女の話ぶりからすると遠い昔の出来事のような印象を受けます。すこしギャップを感じました。また、屋台をするという経営活動をしているみすちーは、一応接客というサービスの中で人とのコミュニケーション能力が身についてると思います。殺人からの日が浅いという印象を受けた僕には、みすちーの殺人行動をとった動機に対する一貫性が感じられませんで、ちょっと、同一人物なのかなぁって思ってしまいました。
5. 通常ポイント5点 お題ポイント3 藤村流 ■2010/03/30 10:10:43
 適度に残酷な、妖怪らしいお話でした。
 かんざしがまたミスティアの元に帰ってしまうというのも、因果なものだなあ、と。
6. 通常ポイント6点 お題ポイント2 静かな部屋 ■2010/04/02 11:45:24
【内容のこと】
 はじめの「ちんちん」のパート→最後の「ちんちん」パート→長い時を経て→小町のパート
ですかね?
 これでこそ人間だし、それでこそ妖怪だという、
何か妙な安心感があって、よかったです
かんざしを見つけた小町に、一度香霖堂へ出向くという、
理にかなった行動をさせているあたり、すばらしい気遣いだと
思いました。
【お題のこと】
「音」はミスティアの鳴き声ですかね?ただ、
「きみ」と「くすり」はちょっと僕にはわかりませんでした。
7. 通常ポイント2点 お題ポイント2 八重結界 ■2010/04/02 13:22:02
どこか読みにくさを感じたのが残念。ちんちん。
8. 通常ポイント5点 お題ポイント3 飛び入り魚 ■2010/04/02 21:51:39
 みすちーだあ。みすちーだあ。やったあ。
 ごんぎつねのような展開になるかと思いきや、さすがに妖怪でした。
 とはいえ、更なるドラマ性を持たせてもいいかも?
9. 通常ポイント4点 お題ポイント2 時計屋 ■2010/04/02 21:56:43
文章自体は良かったと思います。
ただ、視点、時系列の転換が急で話が把握しづらかった。
10. 通常ポイント7点 お題ポイント6 Ministery ■2010/04/02 22:11:42
悲しいような、うらやましいような。
面白い妖怪像。人間には残酷ですが。
ちんちん。合掌。
11. 通常ポイント4点 お題ポイント2 K.M ■2010/04/02 22:28:53
「間違えられやすいkら」既にろれつが回ってないということでしょうか?
12. 通常ポイント5点 お題ポイント4 文鎮 ■2010/04/02 23:24:13
かんざしを拾った人間と何かあるのかな?と思っていたらストレートに殺してしまいましたね。
あのかんざしは拾った人間が殺された後、人から人へと長い旅を続けた末に無縁塚へ流れ着いたのでしょうか。
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