ライフカードのANAマイルを貯める実力

ライフカードといえば一時期はANAマイルを貯める陸マイラーにとっては必需品でしたが、サービスの改定によって昔ほどはメリットが無くなったようです。現在のライフカードでのANAマイルを貯めるメリットや実力を検証してみましょう。

ANAマイルへの移行は1ポイント4マイル換算で200ポイント以上200ポイント単位です。陸マイラーがライフカードを支持したのはEdyチャージでポイントが付与され、ポイントプログラム自体がポイントを獲得しやすかったからです。Edyチャージでのポイント付与はかつての1000円1ポイントから0.5ポイントに改悪されてしまいましたが、ポイントの貯めやすさは健在です。

「ライフカードでポイントを貯める」で計算した年間ポイント獲得数をマイルに移行すると、1370ポイント÷200ポイント×800マイル=4800マイルあまり170ポイントです。初年度はサービスが多いので2年目以降は920ポイントに下がります。初年度プラス2年目で計算すると2290ポイント÷200ポイント×800マイル=8800マイルで特典航空券の最低交換マイル数11000には届きません。

しかし、これは普通に利用した場合でショッピングモールや誕生月に利用を集中させるといったテクニックは使わない状況での数字です。通常のポイントプログラムは有効期限が2年なのでここで交換しないとポイントが失効しますが、ライフカードでは5年まで延長可能です。つまり3年目には確実に特典航空券が手に入ります。

またポイントアップを心がければ2年以内には十分に特典航空券が手に入ります。Edyチャージと利用でもマイルが貯まるからです。毎月1万円をEdy利用すると、200円で1マイル付与されるので2年間で1200マイル貯まります。合計で10000マイルになるので、フライトマイルやL-MALLの活用、Edyチャージポイント、誕生月の高額利用であと1000マイル分くらいはなんとかなりそうですね。

フライトマイルなどはANAマイレージカードで割増やボーナスマイルがもらえるので、サブカードとしてショッピング利用はライフカードを使うとまだANAマイルを貯めるメリットは十分にあります。